事例１
図面や型紙がなくても、イメージ画があれば対応
大手流通業・Ａ社様
ウィンターシーズン用に、オリジナルの店舗装飾を作りたいとのご依頼をいただきました。
お客様からは、「家族が団らんしている様子」のラフスケッチと、だいたいの大きさ、形状、数量、予算を伝えていただいただけ。
弊社には、そういったご要望への対応に手慣れたデザイナーがおりますので、正確な寸法の入った図面や型紙は特に要りません。
ラフスケッチはもちろん、絵がお得意ではない方が手書きしたもので大丈夫です。
他に、参考写真やイラストなどでも構いません。
お気軽に「こんなものを作ってもらいたいんだけど…」と、お問合せください。
事例2
お得意様なら、電話だけでも別注可能
卸売業・Ｂ社様
何度もご注文をいただくうちに、弊社のほうでも現場の雰囲気や担当者のご要望への理解が深まってきます。
そうなるとお電話で「店頭に置いている～～につける30センチメートルぐらいの桜」という簡単なご指示だけで、お作りすることが可能になります。
弊社では、すぐに使える材料を多数在庫しているからです。
また社員に対して、言われたことだけするのではなく、お客様の要望に応じて、材料を組み合わせたりアレンジしたりという工夫をするように、教育に努めているからです。
事例3
大量の加工には、コストメリットを
ブランドファッション店・Ｃ社様
花びら型の図面データ、材質、厚み、色等、全てお客様のほうで指定され、その通りの型抜きを5000枚おこなうという加工のご注文。
同じ機械を所有する店舗装飾メーカーであればできる業務です。
しかし弊社に任せてくだされば、他社様よりお安くお受けすることができます。
なぜなら弊社は、カタログに掲載されている多品種の店舗装飾品を生産するために、材料を大量に仕入れて、在庫しているからです。
また、社内外の生産体制を整備しているので、大量のご注文でも生産が納期に間に合わないということは、ありません。
